こんにちはうめです。
うちの長女は、寝るのがとてつもなく苦手です。
特に、3〜5歳にかけてがピークで、布団に横になることすら拒否。
あれやこれやと対策したり、対処法を試したり、最終的に毎日夜のドライブに出かけて寝かしつける日々でした。
今は、あの頃が嘘のように、自分から「早く寝たい」とお布団に入れるようになりました。(奇跡ってあるんやで)
私と同じように、全然寝ない系のお子さんを持つ親にとっては、毎日の”寝かしつけ”は戦争ですよね。
夕方頃から、「今日も寝ないのかな」「早く寝てほしいな」と寝かしつけのことを考えて憂鬱な気持ちになったり…。
こちらも疲れているから、「早く寝てー」ってついイライラしちゃうけどそれを悟られるとより寝ないので、精神的にも修行の域ですよね。
本当にお疲れ様です。
このブログでは、超絶寝ないADHDの長女の寝かしつけのために色々と試してきた私が、効果的だった対策や対処法をご紹介します。
結論から言うと、基本的な体内リズムを整える工夫とともに、便利なアイテムなど総動員すれば、徐々に寝る習慣がついてきます。
全然寝ない長女について
めちゃくちゃよく寝た赤ちゃんの頃
長女は、赤ちゃんの頃はとーーーーってもよく寝る子でした。
私が”ねんトレ”に興味があり、妊娠中から本を読んだり情報収集をしてかなり小さい頃から少しずつ実践していました。
そのおかげか、生後半年頃には、寝室に長女を寝かせ「おやすみ」と声をかけ出ていくと10分後にはすやすやと寝ているという状態でした。
「なんて良い子なのっ!」と夫と絶賛していたあの頃は、まさかこんなに寝ない子が爆誕するとは思いもしませんでした。
急に寝なくなった年少さんの頃(全然寝ない子爆誕)
年中さんに上がる少し前頃から、なかなか寝付けない日が増え始めました。
同じ頃から、お昼寝させようとお布団でトントンしても、寝なくなりました。
寝ることを嫌がり、布団に横になることができない状況でした。
また、静かに目を閉じるなんてことは全くできず、ずっとしゃべったり、歌ったり、起き上がったり、立ち上がったり、踊ったり、「THE落ち着かない」様子が続いていました。
寝かしつけ中に機嫌が悪くなったり、ぐずったりすることはほとんどなく、いつも楽しそうにただただテンション高めに寝ないのです。(困る)
唯一寝るのは車の中なので、お昼寝をさせたい時やどうしても寝ない夜は、車で爆走する日々が始まりました。
「ADHDの特性のせいで色々なことが気になって眠れないのかもしれない」「体力がついてきて活動量が足りないのかもしれない」「お昼寝が長いのかも」色々な原因を想定し、対策を行いました。

寝かしつけは、早い時は1時間のこともありましたが、長いと2〜3時間かかることも。
21時半になっても寝ない時は、ドライブに行くと決めて結局車で寝ることが多かったです。
眠るのに23時近くまでかかることもあり、遅くまで寝れない本人も可哀想だし、私もとても疲れていました。
実際に試した対策と効果
とにかく体を動かす
これは寝かしつけに困っている親であれば誰もが試していることだと思いますが、それでも寝ないこと多いですよね。
うちの長女は、プールに行くと疲れて寝つきやすい日もありましたが、毎日プールに行くのは厳しい…。
疲れているはずなのに全然寝ない時は、寝付く前に逆に大騒ぎしてしまうこともあり、頭を抱えました。
昼寝をさせない、少なくする
うちの保育園はお昼寝がないのですが、お昼寝をしないと夕方に超絶グズグズし始めるのです。
そのためお昼寝は短時間にだけするようにと、ここでもドライブでなんとか寝かしつけていたのですが、いつも全然起きてくれず、結局2時間寝ているなんてことも…。
お昼寝をしないと決めて過ごしてみたこともあるのですが、早めに寝付ける日もあれば、運動量が少ないとお昼寝なしでも余裕で寝ませんでした。
寝る前のルーティンを作る
夕食後からはテレビをつけず、入浴後から寝室に行くまでは毎日同じ流れにしました。
「テレビさんおやすみない」「おもちゃさんおやすみなさい」とリビングで一通りおやすみルーティンもしていました。
おやすみ絵本を読んだりもしたのですが、絵本で遊んでしまい最後まで静かに聞けず断念しました。
灯りの工夫
夜は明るい光は避けたほうがいいと聞いたので、夕方くらいから、リビングは暖色系でやや暗めの灯りにしていました。
寝室も、暖色系の小さな電球だけにしていました。
朝起きたら日光を浴びて、体内リズムを整えると良いということも聞いたのでカーテンを全開にしていました。
効果があったかどうかは…正直わかりません。

試してみた工夫は、どれも体内リズムを整えるために大切なことです。
ですが、うちの長女にはどれも劇的な効果が出るものではありませんでした。
長女にとって効果があった対策
朝早く起こす
夜遅くまで寝ないので、朝はゆっくり寝させてあげたい(こちらも寝たい)気持ちを抑えて、あえて早く起こします。
これはまだやってない方はぜひやってほしいです。
早く起こした日は、夕方くらいからちょっと眠そうでした。
スムーズに寝るとかというと、それはまた別なのですが、眠そうにしているというだけで勝率が上がりました。
布団を暖める
寒い日などは、布団が暖かいと布団に入ってくれます。
これだけでも、うちの長女にとってはすごいことです。
布団に入ってぬくぬくしているうちに眠くなることもあるので、冬は布団乾燥機が大活躍しました。
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ドリームスイッチを使う
うちは「ドリームスイッチ」を買ってから、布団に入って横になることがスムーズにしかも楽しくできるようになりました。
「ドリームスイッチ」とは、天井や壁にプロジェクターで絵本などを映し、読み聞かせをしてくれるおもちゃです。
天井に映像を映すので、自然に布団に横になることができます。
リビングから寝室に行くのも、これを観ようと誘うととてもスムーズに移動できるようになりました。
布団で横になることが難しかった長女にとっては、神的なアイテムでした。
ぼーっと映像を見ながらそのまま寝てしまう日もありました。
ドリームスイッチの「ひつじ数え」で羊を数える映像は、毎回私の方が寝かしつけられてしまうほどです。
それでも日によっては、いつまでも映像をじっと観ていて眠れないこともありました。
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マッサージをする
長女の場合は、足や背中をマッサージすると眠くなるようで、自然に寝てくれることが増えました。
これは先に紹介した、布団を暖めたり、ドリームスイッチを使ったりを併用すると効果抜群でした。
マッサージ自体がルーティンになると、自分から布団に入って「足をもんで」と催促するようになりました。

足をマッサージしていると、「指の辺りが温かくなってきたから、そろそろ眠いな」などの文字通り温度感もわかるようになりました。
かかりつけ医に相談(内服をする)
長女は持病でかかりつけ医に定期的に受診しているのですが、そこで寝つきが悪く、寝る時間が遅くなっていることを相談しました。
すると、「メラトベル」という内服薬を勧められました。
「メラトベル」は、睡眠のスイッチを入れたり、体内時計を整えたりしているメラトニンというホルモンと同じような働きをします。
依存性や副作用が少なく、アメリカではサプリとして販売している薬です。
飛行機のパイロットさんやCAさんが、時差ぼけ予防のために服用することもあるそうです。
この薬を飲んで、長女の睡眠が劇的に変わりました。
初日は、飲んで5分ほどでもう眠っていました。(は、は、早すぎるよ、ママはちょっと怖かったよ)
その日から、これまで2〜3時間かかっていた寝かしつけが、数分となりました。
最初は、まだ幼い子に薬を使うことに抵抗がありました。
けれど長女の様子を見ていると、内服を始めてから自分から布団で横になり、静かに目を閉じることができるようになり、眠るまでの一連の流れが習慣化してきたと感じました。
私も”寝かしつけ”から解放され、精神的にも体力的にもとても楽になりました。
今となっては、この薬に出会うことができて本当によかったと思います。
まとめ
うちの長女の場合は、体内リズムを整えるとともに、便利なグッズやマッサージ、最終的には内服という手段により、スムーズに眠れるようになりました。
寝付けないと言っても、お子さんによって状況は全く違うと思いますし、事情なども違います。
今回は、うちの長女の実際の経験について紹介させていただきましたが、私と同じように悩んでいるパパ、ママに少しでも役に立つ情報となればうれしいです。



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