こんにちはうめです。
待つことが超絶苦手なADHDの娘と年長さんの春休みに、家族で初めてディズニー旅行に行きました。
娘は静かに待つこと超絶苦手系、人にちょっかい出しまくる系女子なので、ディズニーの長蛇の列や待ち時間の長さ、人の多さなど不安要素しかありませんでした。
ですが、ディズニーの最新情報を入手し、様々な対策、工夫を行ったことでとても楽しいディズニー旅行を過ごすことができました。
このブログでは、娘のように一見ディズニーには向かないタイプのお子さんとディズニーを思いきり楽しむために、実際に効果があった対策や失敗したことなどをご紹介します。
結論から申しますと、時短&疲れない計画を立てたり、ありがたいサービスを利用したり、ちょっとした工夫を行うことで、とても楽しい時間を過ごすことができます。
あまりに楽しすぎたので、我が家はディズニー旅行を毎年の恒例行事にすることを固く決意しました。
実際に役立った対策
待ち時間を短くするための工夫

待ち時間は前後の人たちに声をかけたり、ちょろちょろしたりしがちな長女なので、なるべく待たずに楽しめることとても重要でした。
時短の便利なサービスを利用するために、ディズニーアプリをスマホに入れることは必須です。
待ち時間が短いアトラクションを攻める
混雑している日でも比較的待ち時間が少ないアトラクションを知っておけばストレスなく楽しめます。
- カントリーベア・シアター
- アロハ・エ・コモ・マイ!(魅惑のチキルーム)
- カリブの海賊
- ピノキオの冒険旅行
- 蒸気船マークトウェイン号
- ウェスタンリバー鉄道
- シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ
- トランジットスチーマーライン
- エレクトリックレールウェイ
- マジックランプシアター
- キャラバンカルーセル
また、フリーグリーティングは時間も短く、満足度も高いのでキャクターが好きなお子さんにはめちゃくちゃおすすめです。

我が家は、ランドでは10時半頃〜エントランス周辺でプーさん、ティガー、グーフィーと16時頃にカントリーベアシアター周辺でウッディとジェシーと写真を撮りました。
シーでは、11時すぎにアラビアンコーストで、ジーニー、アブー、ジャファーと写真を撮りました。
子どももパパもテンション爆上がりでした。
キャラグリはほんと元気が出るのよ。
便利なパスを使う
プライオリティパス
プライオリティパスとは、無料で取得できる時間指定でアトラクションに乗れるパスです。
このパスがあれば、指定の時間になれば並ばずにアトラクションに乗ることができます。
パスが使えるアトラクションは限られていますが、混雑日に一つでも並ばずに乗れる乗り物があるととてもありがたいですよね。
パスは早いもの順になくなってしまうので、入園したらまずパスを取得しましょう。
注意点としては、何時のパスが取れるかはその時にならないとわからない(時間を選ぶことができない)ため、そこを考慮したコースを考えておく必要があります。
例えば、プーさんのハニーハントのパスを取得する場合、午前中はファンタジーランド内で楽しみつつ、時間になったらハニーハントに行くなどと考えておけば、エリアを大きく移動しなくても済みます。
DPA(ディズニープレミアアクセス)
DPA(ディズニープレミアアクセス)とは、有料の時間指定でアトラクションに乗れるパスのことです。
アトラクションやショーを1人2000〜2500円程度で、待ちなく予約した時間に体験することができ、時間も残っている枠から選ぶことができます。
DPAの取得も早いもの順なので、人気のアトラクションやショーは、開園後すぐに売り切れてしまうこともあるので注意です。
待ち時間が長いアトラクションや絶対に観たいショーやパレードであれば、DPA購入おすすめです。
食事はモバイルオーダーをフル活用
混雑日は、レストランで食事を注文するのも長蛇の列ですよね。
腹ペコの子ども&親にとっては、この待ち時間がつらいんです。
そこで、モバイルオーダーという便利な機能をぜひ活用してください。
モバイルオーダーとは、事前にレストランに注文したい商品と受け取りたい時間を知らせておくことで、専用の列からすぐに商品を受け取れるサービスです。
注文列がめちゃくちゃ混んでいても、モバイルオーダーの列はガラガラなのでびっくりするほど早く受け取れます。
これにはパパが、毎回新鮮に驚いておりました。
しかし、大混雑日になるとモバイルオーダーでも希望の時間が指定できないことも。
そのため、あらかじめレストランに行く時間を決めておき、入園後早めにモバイルオーダーをしておくことをおすすめします。

その時にならないと食べたいメニューがわからないという方は、なんでも良いので仮で注文しておけばOKです。
直前にキャンセルして新しくメニューを選び直すことができます。
食事を受け取りに行く、指定の時間を確保しておくという感じです。
開園待ちがない10時頃にパークに行く
開園待ちは、朝の混雑前の時間を有効に使うのにとても良い方法ですよね。
ですが、朝から人が多い中何時間も待つことは長女にとってはハードルが高すぎるので、ここは潔く諦め、開園後待ちなく入れる時間に入場することにしました。
10時過ぎに到着すると荷物検査も待ちなくとてもスムーズでした。
入場後はすでにどのアトラクションも長い待ち列ができていましたが、エントランスにはキャラクター達がたくさんいてフリーグリーティングをしており、朝からテンション爆上がりでした。
疲れないプランを立てる
疲労は本当に大敵です。
子どものテンションをおかしくさせ、親は不機嫌になり、夢の国であっても不穏な雰囲気が漂い始めます。
せっかくの楽しい旅行で子どもを怒ったり、ケンカしたりしたくないですよね。
なので、歩く距離をなるべく少なく、適度に休憩を入れながら、疲労を溜めずに機嫌良く過ごすことが大切です。
最短で行けるコースを考える(行ったり来たりしない)
コースを設定するときは、エリア毎に乗りたいアトラクションを攻略していくイメージで、終わったら、隣、その隣と移動していきましょう。
特にディズニーシーはとても広いので、移動だけで体力も時間もゴリゴリに削られていきます。
疲れず回るためには、計画は非常に大切です。
大切なのでもう一度、「計画は非常に大切です。」

効率的な回り方としてよく言われるのは、右回りや左回りで回っていく方法です。
食事をする時間やレストランもある程度決めておくと、プランが立てやすいです。
「ここはどうしても外せない」「ここは時間があれば」など優先順位をしっかりつけて、あまり欲張りすぎず、余裕を持ったプランを立てましょう。
シーの場合は乗り物で移動
ディズニーシーは、移動に使えるアトラクションがあります。
アトラクションも楽しめて移動もできて一石二鳥なのでぜひ活用してみてください。
メディテレーニアンハーバー ⇔ロストリバーデルタ:所要時間6〜7分
(エントランス側とパークの奥側のエリアを移動したい時に便利)
※パーク内を一周するコースもあるので間違わないように注意です
アメリカンウォーターフロント ⇔ ポートディスカバリー:所要時間2分
(エントランス側とニモ、アクアトピアのアトラクションの近くまで移動したい時に便利)
ゆったり系アトラクションに乗る

シアター系やゆったりした乗り物など体験時間が長いアトラクションは休憩にもなります。
特に疲れが出てくる午後は、こういうアトラクションは最高です。
- イッツ・ア・スモールワールド:約10分
- カントリーベア・シアター:約15分
- ミッキーのフィルハーマジック:約11分
- アロハ・エ・コモ・マイ!(魅惑のチキルーム):約15分
- 蒸気船マークトウェイン号:約12分
- オムニバス:約6〜7分
- ウエスタンリバー鉄道:約15分
- トランジットスチーマーライン(蒸気船):約6〜13分
- マジックランプシアター:約23分
- シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ:約10分
- ヴェネツィアン・ゴンドラ:約11〜12分
DASを活用する
DASは障がいのある方や、長時間列に並ぶことが難しい方のための、待ち時間を列に並ばずに過ごせるサービスです。
アトラクションの待ち時間をグループ全員が、トイレや買い物、食事などをしながら待つことができるので、発達障がいのあるお子さんやご家族にはぜひとも活用していただきたいサービスです。
私は、このサービスがあることを知ってディズニーに行くことを決意できました。
使ってみると本当に神すぎるサービスでした。
手帳がなくても、受給者証があればサービスを受けられるので当日は忘れず原本を持参してください。
DASについては、別のブログにまとめているので詳しく知りたい方はこちらをどうぞ↓
アイテムを活用する
ベビーカー
体重的に問題がなければベビーカーはとてもおすすめです。
ベビーカーは次女用に持って行ったのですが、実際は8割長女が使っていました。
長女は、疲れたらベビーカーに乗りポップコーンを食べるという貴族スタイルだったので、終始機嫌よく楽しめていました。
また、荷物が乗せられるので、大荷物になりがちな親にとっても頼もしいアイテムでした。
お菓子
ディズニーは、子ども用であればお菓子の持ち込みはOKです。
いつも食べているお気に入りのお菓子があると待ち時間の場持ちになりますし、列に並ばなくても空腹を満たせるという安心感がありますよね。
娘はポップコーンが好きなので、パークでポップコーンとバケットを購入しました。
バケットに持参したお菓子も入れて持たせていたのですが、長女はバケットを抱えて夢中で食べていたので、その間は待ち列でも大人しく待つことができました。
おもちゃ
ぬいぐるみなどのおもちゃは、早い時間にお土産店で購入してあげると、そのおもちゃを相棒に1日過ごすことができます。
待ち時間など退屈な時間もおもちゃが助けてくれます。
注意点としては、シャボン玉などのその場で遊ぶ系のものは、待機列などで遊びたくなってしまうので子どもと約束をした上で買ってあげると良いと思います。
充電器
スマホは、今のディズニーに必要不可欠です。
アトラクションに乗るにも、プライオリティパスやDPAを取るのも、モバイルオーダーをするのも、便利な機能を最大限活用するためにスマホは欠かせません。
そして、待ち時間に子どもに動画をみせたり、思い出の写真をとったり、充電はあっという間になくなります。
パーク内にも充電できる場所はあるのですが、混雑日は空きがなかったり、慣れていないと場所を探すのも手間です。
そのため、充電器はぜひ持っていきましょう。
迷子対策をしておく

うちの子にとって迷子問題は、深刻すぎる問題です。
「迷子にならないために」、「もし迷子になった時のために」の両方で対策をしておくとより安心です。
迷子シールをもらう
迷子シールとは、子どもが迷子になったときにキャストさんが保護しやすいよう、名前や連絡先を書いて子どもに貼るシールのことです。
迷子センターやベビールームなどで受け取れます。
お土産店は夕方以降は行かない
夕方以降は激混みするので、見たいものまでたどり着けない、ゆっくり見られない、迷子のリスク爆上がりと困ることが多いです。
そのため混雑する夕方よりも早めにいくのがおすすめです。

当日の23時45分までであればパーク内のグッズをネットでも注文できます。
荷物も少なくて済むので、我が家はおもちゃ以外は断然ネット派です。
目立つ服装にする
子どもの服装はできれば派手で、パッとみてわかりやすいものにしましょう。
これだけで見失うリスクが減ります。
また服装を写真に撮っておくと、もし迷子になってしまった時も伝えやすいです。
子どもと約束する
親のそばを離れない、一人で行かないことをあらかじめ約束しておきましょう。
うちの長女には、入場前の約束だけではなく、パークで遊んでいる間も「隣にいられるね」「一人行かないで待っていられるね」と褒めつつ、約束を忘れないように声をかけていました。
トイレの場所を把握しておく
長女は楽しくなるとトイレも忘れてしまいがちに。
アトラクションに30分ほど並び、次が順番というときに長女が「ママ、おしっこ漏れそう」と。
おしっこ!?しかも漏れそう!?いーーーまーーー!?
急いでトイレを探したのですが、なかなか見つからず、キャストさんに聞いてなんとか間に合いました。
長女に「もっと早く言いなさい!」と強めに言ってしまったのですが、私がトイレの場所の確認と並ぶ前にトイレを済ませるように言うべきだったんですよね。
これはかなり反省しました。娘よ、ごめんね。
どうぞ皆さんは、私の屍を超えていってください。
楽しむことを意識する
乗りたいアトラクションにできるだけスムーズに乗れるように、食べたいフードを待ちなく食べれるように、疲れない動線、トイレ休憩など色々なことを考慮しながら、親はプランを練りますよね。
ですが、ここで悲しいお知らせです。
計画通りには全然行きません。
思っていたより混んでいてアトラクションに全然乗れない、予定していたパスが取れなかった、レストランが混みすぎている、雨が降ってきた、落とし物をした、迷子になった、予想外の出来事はめっっっっちゃくちゃあります。
せっかく色々考えてきたのに、うまくいかないとイライラしちゃったり、落ち込んでしまうことありますよね。
ですが、計画通りにパークを回ることが目的ではなく、家族とディズニーを楽しむことが目的だということを思い出してください。
そう考えると、「みんなでディズニーに来れたこと」「素敵な景色を観ながら過ごせること」それだけでも充分に特別で価値がある、楽しい思い出ですよね。
計画通りにはこだわらずに、楽しむことを意識して過ごしてもらえたらと思います。

我が家は実際に、パパが車の鍵を落としたことに帰りの駐車場で気づきました…。
「絶対誰かが届けてくれてるよ、大丈夫だよ!」とパパを励ましつつ、最後まで楽しい雰囲気で笑顔で過ごした私、マジで100点満点!(自画自賛)
まとめ
やることざっくりまとめ
| 入園前にやること | 入園したらやること |
| ・ディズニーアプリを入れて、使い方を確認する ・待ち時間が短く、疲れないプランを立てる(優先順位をしっかりつける) ・迷子シールがもらえる場所、トイレの場所を確認しておく ・持っていく物(便利なアイテム)を確認する | ・プライオリティパス、DPAを取得する ・モバイルオーダーをする ・迷子シールをもらいにいく ・並ぶ前に適宜トイレの声かけをする ・思いっきり楽しむ |
対策をばーーーーっと説明してきたのですが、結構やることありますよね。
私は計画を立てるのが難しかったのですが、計画を立てるために家族と「このショーは絶対見たい」「ここのご飯食べたい」など旅行のことをたくさん話す時間も幸せでした。
そして計画を立て終わるとあとは意外にやることないんですよね。
まさに”段取り8割”ですね。
ディズニーは10年ぶりで、「ファストパスって無くなったの?」という浦島太郎ガチ勢だったのですが、雑誌や動画などを観倒し勉強した結果、とっても楽しむことができました。
私でも楽しむことができたので、このブログを観ている皆さんもきっと楽しむことができると思います。
皆さんが、お子さんと特別で楽しい時間をディズニーで過ごすために、少しでもこのブログが役に立てたらうれしいです。

長女は色んな人に話しかけてしまうのですが、夢の国の皆さんは本当に優しくて、めちゃくちゃ相手をしてくれました。
長女がのびのびと過ごすことができるのも、夢の国ならではで、とてもありがたかったです。
ディズニーっていいですよね。また行きたい!




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