こんにちは!ADHDの娘を育てる母、うめです。
就学前の準備って大変ですよね。
準備する物はたっっっくさんあるに、小学校という未知の世界で、どんなことを考えて選べばいいのかわかりませんよね。
さらにうちの娘は、あわてんぼうの忘れん坊であり、何か気になるものを見つけるとすぐに気を取られがちな性格なので、小学校で使う持ち物となれば選ぶ際も細心の注意が必要になります。(「そこっ!?」というところに気を取られること数知れず…)
小学校入学を控えて就学準備を始めたいけれど、「何をどう選べばいいのか不安」「他の子はどんなものを選んでるのか知りたい」と思っているパパ、ママも多いのではないでしょうか。
私も本当に悩みました。
このブログでは、私がADHDの娘のために就学準備を行った経験を元に、就学準備に関する心構えやポイント、実際に準備した入学グッズと使い心地についてご紹介します。
- 就学準備について何から始めればいいか迷っている方
- 就学準備の基本的な考え方について知りたい方
- おすすめの入学グッズ(筆記用具)を知りたい方
特に筆記用具は、使用頻度が高いものなので、子も親もストレスなく使え、管理も簡単なものを選びたいですよね。
今回は、筆記用具に特化してご紹介します。
レイングッズ編はこちら↓
結論から申しますと、就学準備における筆記用具選びはかなり重要です。
視覚的に見やすく、シンプルなものがおすすめです。
就学準備の心構え
学校の説明会までは準備をしない
まず、これから就学準備を始めるという方へ強く伝えたいのですが、「学校の説明会まで準備は待って」ということです。
大切なのでもう一度言います、「学校の説明会まで準備は待って」ください。
学校の説明会って意外と遅くないですか?
うちの地域では、2月だったのですが、これギリギリじゃない?って感じますよね。
余裕を持って早めに色々準備して、早く安心したいというお気持ち、ひっっっじょうによくわかります。
私も全く同じ気持ちでした。
ですが、学校の説明会を待たずに準備を始めてしまうと、学校の説明会によりちゃぶ台返しとなることがあるからです。
学校によっては、指定があったり、学校で準備してくれるものがあったり地域差ありまくりです。
ネット情報や近所の学校とは全く違うということがめちゃくちゃあり、なんなら「今年からはこうなります」と同じ学校でも今年から違うということもあります。
お名前シールだけでもという気持ちもあるかもしれませんが、ひらがなか漢字かで指定されることもあります。
お下がりなどであれば多少型が違ってもいいかと思うのですが、これから購入される場合は「絶対にこれを使わないと孫の代まで後悔する」ということがなければ、まずは説明会を聞いてから購入するのが無難だと思います。

準備するものはいっぱいありますが、実際にお店に行けなくてもネットもありますし、こだわりがなければ揃えるまでにはそれほど時間がかからなかったです。
早めに動きたいという方は、ネットで調べてお気に入りに入れておけば、指定に合わないものを探し直すだけで良いので、時間を大幅に短縮できると思います。
ADHDっ子の特性からの考え方
入学グッズは質より量
うちの娘は、忘れん坊のあわてんぼうなので、無くしもの、落とし物は日常茶飯事です。
そのため「少しでもいいものを」という親心は、基本不要です。
特に筆記用具に関しては、全て消耗品と捉えましょう。
使ってみて、使いにくさなどがないようであれば、とにかく大量購入、大量ストックです。
業者になったつもりで淡々と仕入れましょう。
シンプルイズベスト
入学準備で重要なことは「シンプルであること」です。
好きなキャラクターがついているもの、可愛いもの、とってもいいですよね。
うちの娘も夢かわ大好き女子なので、可愛いものを見るとテンションが上がります。
ですが、学校の場では途端にそれが足を引っ張ることがあります。
特にうちの娘のように、気になるものを見つけると簡単に気を取られるタイプの場合は、シンプルこそ正義です。
学校によっては、キャラクターを禁止しているところもあるので、注意しましょう。

娘は、好きなキャラクターの袋をずーっと眺めていたり、トレーナーのスパンコールを永遠に触り続け、先生の話を全然聞いていないことがありました。
何に気を取られるか全て見極めるは難しいのですが、基本シンプルにすれば他のことに気を取られず、勉強に集中できると思います。
子どもと一緒に選ぶ
先ほどシンプルにという話をしたばかりなのですが、子どもが使うものなので、子どもが気に入ったものをそろえることも大切です。
せっかく買ったのに、「これは嫌」「使いたくない」とならないためにも重要です。
ここでのポイントは、親がある程度選んだ中から選ばせることです。
使い勝手がよくシンプルなものの中から選んでもらうことで、親の希望も叶い、子どもも自分で選んだという満足感や納得感が得られます。

娘には色を選んでもらっただけのものもありましたが、自分が選んだことで今は気に入って使っています。
おすすめのグッズ紹介(筆箱、えんぴつ、消しゴム、下敷き、ノート)
筆箱
筆箱は、筆記用具において最重要アイテムと言っても過言ではありません。
選び方のポイントは、鉛筆や消しゴムを管理しやすいということです。
パッとみて、えんぴつや消しゴムの数が揃っているか、削るえんぴつはどれかが子も親もわかると管理がとても楽です。
おすすめはこちら↓

えんぴつがホルダーに収まっていない状態で帰ってくることも度々ありますが、元に戻す練習だと思って使っています。
筆箱にも容赦なくいたずら書きをするので、外側も内側もできれば目立ちにくい濃いめの色を選びたいところですが、うちはもう諦めの境地です。
えんぴつ
えんぴつは、転がっていかないことと、目立つ色にすることがポイントです。
落としても転がりにくい六角形で、見失いにくい目立つ色で統一するのがおすすめです。
学校からは、筆圧が弱くても大丈夫なように2Bをすすめられますが、できれば購入前に試してみてください。
また、えんぴつ一本一本に名前シールを貼るのは大変なので、初めから名入れにしておくのは超おすすめです。
おすすめ↓

えんぴつの色は、茶色系だと机や床と同化してしまうので、おすすめしません。
できるだけ人工的な色がおすすめです。(うちの娘はそれでも見失っていますが…。)
鉛筆の濃さは大量購入する前にぜひ確認を!
我が家は大量購入してから、「意外と筆圧が強くて2Bでは濃ずぎる案件」が発生しました…。
消しゴム
これは、消しやすさとともに、ケースにミシン目がついていて切りやすいものが地味にありがたいくておすすめです。
おすすめ↓
下敷き
下敷きは、ハードタイプは危ない&割れるリスク大なので、うちはソフトタイプ一択でした。
サイズはB5が一般的なようですが、我が子はA4にして、全ての書類からはみ出さないから失敗しないという荒技を使っています。
おすすめ↓

娘は、書き物によって裏表を変えるという高度な作業はできないので、両面同じ物でも全然大丈夫です。
ノート
ノートのおすすめポイントは一つです。
簡単に切り離せないものを選ぶことです。
うちの場合、切り離せるタイプの自由帳を与えたところ、容赦なく切り離しまくり、数日で自由帳がスッカスカになりました。
真ん中の紙たちどこいったーんっ!!
おすすめ↓

切り離す必要がないものは、切り離す機能は不要です。
あとシールとかも全然不要です。
まとめ
- 学校の説明会までは準備を待つ
- 筆記用具は消耗品なので質より量
- シンプルなものを選ぶ(余計な機能も不要)
- 子どもと選ぶ
- 筆箱は管理しやすいもの
- 鉛筆は転がりにくく見つけやすいもの
- 消しゴムは消しやすくケースにミシン目があるもの
- 下敷きはソフトタイプのA4
- ノートは切り離さないタイプ
就学準備は、とても大変ではありますが、今しかできないことですよね。
我が家のように、買ってから失敗に気づくこともあると思いますが、軌道修正はいくらでもできます。
ぜひお子さんと一緒に、準備も楽しんでいただけたらと思います。
このブログが、就学準備に悩んでいるみなさんに少しでも役に立てたらうれしいです。




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